歯科衛生士の給料は…

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歯科衛生士の給料はいくら? 歯科衛生士というと、専門学校・短大での学習がいままでの主流でしたが、近年では、大学・大学院での課程もあり、高学歴化している国家試験の資格です。歯科医院からの求人だけでなく、最近では派遣などの募集も多いという歯科衛生士の給料ってどれくらいでしょうか?

歯科医師の平均年収は250万円から450万円の間。ただし、地域間・年齢などで差が出るので、一概にはいえません。歯科衛生士が不足している都会で、安定した経営の大手の歯科医院での勤続年数が長い歯科衛生士なら、450万円からの年収というお給料もありえますが、地方での勤務となると、250万円以下、という例もあります。

さらに、歯科医師の供給過剰や、年収崩壊などが叫ばれ、年収が150万円という歯科医師も増える中、歯科衛生士も供給過多と平均年収の低下の恐れがあるといわれています。一方で、歯科衛生士そのものが、定着率の低い職業であり(女性が9割以上で、結婚退職率が高い)、そういう意味で、まだまだ募集・求人は多いものの、歯科医師の経営崩壊が続くと、当然、歯科衛生士の将来も厳しく、とくに近年になって資格を取れるようになった男性の歯科衛生士には厳しいかもしれません。

歯科衛生士の給料と資格

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さて、医療関連資格のなかでは、わりと給料が低いほうに位置づけられる歯科衛生士(これには、かつて女性専門の職業で、女性しか資格を取れなかったという経緯と、かつての、あるいは現在の、女性への給料格差が影響していると言われています)ですが、資格そのものは国家資格です。

歯科衛生士の資格は、上記のように、かつては、短大もしくは専門学校での教育の後、歯科衛生士国家試験に合格すると得られる資格でした。最近では、これに加えて、大学や大学院での専門教育課程を提供する学校もあり、資格が高学歴なものになってきています。

上記のような、かつては女性専門の職業だった、また離職率が高い、などの理由で、年収そのものが低いのが現状です。新卒での平均では12〜15万円くらいだそうです。(ただし、家賃が高い地域であれば、プラス家賃上昇分の給料は出ます)

歯科医師年収が崩壊し、ワーキングプア歯科医師までが誕生する中、歯科衛生士の将来も厳しく、資格としての人気が高いままで推移するのか、注目したいところです。